お知らせ|市が尾 歯医者/歯科 - 古澤歯科医院 - 横浜市青葉区

お知らせ
NEWS

ホーム > お知らせ

お知らせBlog

歯ぎしり予防(かみ合わせ治療・顎関節症治療)

歯ぎしり予防(かみ合わせ治療・顎関節症治療)ではマウスピースを使用して治療・予防を行います。「マウスピース 写真」の画像検索結果

マウスピースとは、取り外し可能な透明な装置です。マウスピースを睡眠時にはめることで、歯ぎしりによる悪影響を軽減させます。

歯ぎしりにおけるマウスピースの効果

の擦り減りを軽減できます
歯ぎしりの「ギリギリ…」という音は、歯と歯がすれる音です。その際に、歯が削れてしまい、歯に与えるダメージが大きくなります。マウスピースを使用することにより、上の歯と下の歯が直接すれ合うことを防止し、歯のすり減りを防止し、歯ぎしりの音の軽減にもつながります。

顎の痛みの軽減・顎関節症の予防

歯ぎしりによって、歯や歯茎・顎にかかる負担は思っている以上に大きいです。マウスピースのゴムが、歯にかかる負荷を吸収してくれるので、歯や顎にかかる負担を軽減することができ、顎の痛みの軽減と顎関節症の予防につながります。

筋肉の緊張をやわらげる

歯ぎしりが行われているときは、口元や顎の筋肉が緊張し、硬くなっています。マウスピースを使用することで、かみ合わせの位置が高くなり、歯に力が入らなくなるので筋肉の緊張を和らげることが出来ます

安心感が得られる

気持ちの面になりますが、「マウスピースをつけていれば大丈夫!」といった安心感がうまれ、ストレスから開放され、リラックスした状態を維持し眠りにつくことができます。


マウスピースの治療・予防

かみ合わせの状態は3種類あります。

①グラインディング ②クレンチング ③タッピング

マウスピースにはソフトタイプ(柔らかい装置)・ハードタイプ(硬い装置)があり、

かみ合わせの状態により使用方法・材料が異なります。

マウスピースは歯ぎしり・くいしばりにより、歯が欠けたり、かみ合わせが低くなるのを予防できます。治療希望の方はご相談ください。

睡眠時無呼吸症候群のマウスピーススポーツ用マウスピース希望の方はご相談ください。


歯ぎしり予防、かみ合わせ治療、顎関節症治療

マウスピース治療    古澤歯科医院 市ヶ尾  045-482-3842

横浜市青葉区 歯医者/歯科 古澤歯科医院

 カテゴリ:未分類

予防診療(細菌検査・口臭測定)

口腔内細菌と全身疾患

むし歯と歯周病は、むし歯菌と歯周病菌によって引き起こされる感染症です。

口の中には500種以上の細菌が存在し、複雑な細菌叢を構成しています。

むし歯や歯周病の病原菌を中心とした口腔細菌の一部は、もし体の他の部位に移行した場合、

病変を引き起こす可能性を持っています。

直接細菌が口腔以外の部位で増殖し病変に関与する場合が考えられます。

①口腔細菌が血流に入り込んで多臓器に運ばれる場合

②口腔から嚥下反射の不良によって気管の方に運ばれる場合

排除に働くだけでなく、自己に対して影響を及ぼし疾病を引き起こすことが考えられます。
これらの口腔細菌が、引き金になる全身疾患のうち、現在その関連がある疾患は

・心血管系疾患 ・糖尿病

・低体重児出産 ・掌蹠膿庖症などの皮膚疾患

・誤嚥性肺炎

全身の健康を維持するため定期健診で、口腔ケアを行いましょう。


最新機器(細菌カウンタ・オーラルクロマ)

古澤歯科医院では、虫歯・歯周病予防のため、細菌測定器・口臭測定器を導入しました。

口腔内の細菌測定

細菌カウンタ(口腔内細菌測定器)

口腔内の虫歯菌の数や歯周病菌などの細菌の数を測定します。

細菌の数を測定することにより虫歯の可能性や、歯周病の可能性など、口腔内がどこまで汚れているかを知る事ができます。

口臭の測定  

オーラルクロマ(高精度口臭測定器)              

OCBLオーラルクロマは、口腔ガス中の主要口臭成分とされる揮発性硫黄化合物(VSC)を3要素ガス(硫化水素・メチルメルカプタン・ジメチルサルファイド)に分離し、その濃度を測定する口臭測定器(VSCモニタ)です。

口臭の三成分ガスを高精度で分離測定口臭の3成分ガスを高精度で分離測定

ガスクロマトグラフ方式による口臭原因の細かな分析・治療効果の確認が行えます。

希望の方はご相談ください。


予防診療(細菌検査・口臭検査)  古澤歯科医院(市ヶ尾)

虫歯・歯周病予防       045-482-3842

 

 

横浜市青葉区 歯医者/歯科 古澤歯科医院

 カテゴリ:未分類

歯周病予防(歯槽膿漏) 予防歯科 虫歯予防

当医院では歯の健康を守るため、ブラッシングによる口腔ケアーを行い虫歯や歯周病の予防を行っております。

「歯ブラシ イラスト」の画像検索結果

日々の、歯磨きを怠っていると、虫歯菌・歯周病菌は約3カ月毎に口の中で増殖します。歯周病になってしまうと、常にその血や膿を唾液と一緒に飲み込んでいる状態になります。

歯周病菌が血管に入り込むと、動脈硬化や狭心症、心筋梗塞などのリスクが高まるほか、糖尿病を悪化させる原因にもなります。また、妊娠中に歯周病になると、早産や流産、低出生体重児などの要因にもなります。

虫歯のできやすい場所TOP3

  1. 歯と歯の間
    歯と歯の細い隙間に歯ブラシの毛先が入りにくく、歯垢を取りにくい場所です。
  2. 奥歯の溝(咬合部:こうごうぶ)
    形状が複雑で歯ブラシが届きにくく、隅々まで磨きにくい場所です。
  3. 歯の根元(歯頚部:しけいぶ)
    歯質が柔らかな根元は、歯垢が残って虫歯が進行しやすい場所です。

 


・歯ブラシで気付くこと

歯ブラシで歯肉が血がでる ・ 歯肉が腫れている

歯がぐらぐらする ・ 歯ブラシすると歯がしみる

口臭が気になる ・ 口がネバネバする

口内炎がある ・ 舌が白い ・舌にできものがある

このような症状がある場合悪化する前に早期の予防を心掛けましょう。


当医院では歯垢(虫歯菌・歯周病菌)の染めだしを行い、日々のブラッシングを改善できるよう予防診療に力をいれています。

歯の状態(口腔内環境)は人によって違います。

適切な清掃用具 (歯ブラシ・電動歯ブラシ・歯間ブラシ・糸ようじ・歯磨き粉・タフトブラシ) の選択を行い、患者さんそれぞれにあった正しいブラッシング方法で虫歯や歯周病の予防を行いましょう。

「LION MSブラシ」の画像検索結果「LION MSブラシ」の画像検索結果「LION MSブラシ」の画像検索結果

定期的な歯科検診

歯の状態は人によって違います。歯の健康のためには、プロの個別ケアとメンテナンスが必要です。定期的に歯科検診を受けていれば、磨いているつもりでも磨き足りない箇所や、逆に強く磨き過ぎて傷ついている箇所、隠れた虫歯など、自分では気づけない問題を適切に改善できます。歯科医院で、3カ月に1回は定期健診を受ける習慣をつけましょう。


定期健診・予防歯科 古澤歯科医院 045-482-3842

横浜市青葉区 歯医者/歯科 古澤歯科医院

 カテゴリ:スタッフブログ, 処置

歯の再植術・移植術(口腔外科)

歯の再植術・移植術

歯の再植術とは外傷や事故などで抜けてしまった歯や、治療をしても上手くいかない歯を一度わざと抜いて、再度歯を元の場所に戻すことをいいます。

歯の移植術とは、むし歯や歯周病などで失ったところに、違う歯を移し入れる方法をいいます。ほとんどは自分の歯を利用する自家歯牙移植のことをいいます。

どちらもインプラントや義歯とは異なり、自分の歯ですから、生体に対して優しく、歯の機能を生かした方法で、条件が合えばとても有効な方法です。

手術においては歯の周りの組織である歯根膜を保存する必要があるため専門的な処置が必要になります。また歯の外傷の場合は早期の処置が必要になります。

当院では急患対応(救急対応)しております。


歯の再植術・移植術 市ヶ尾 歯科

古澤歯科医院  045-482-3842

横浜市青葉区 歯医者/歯科 古澤歯科医院

 カテゴリ:未分類

小児歯科

小児歯科 (お子様の歯の治療と予防)「小児歯科 イラスト」の画像検索結果

乳歯の虫歯

乳歯は永久歯に比べ、小さくやわらかいので、むし歯になりやすく、進行も早い特徴があります。
乳歯のむし歯は永久歯に悪影響を与えます。

むし歯が小さければ削る範囲も少なく、お子さんへの負担も最小限にすみます。お子さんにむし歯がある場合、早めの受診をおすすめします。

フッ素塗布

生まれたばかりの赤ちゃんのお口には虫歯菌(ミュータンス菌)はいません。でも、ひとたび入り込むとむし歯菌は増え、虫歯の原因になります。幼いうちに菌の侵入を防ぐことや菌の数を増やさないようにすることは、とても重要です。

むし歯菌の繁殖を抑えるのに有効な手段は歯みがき、そして虫歯になりにくい歯を作る
「フッ素塗布」があります。「フッ素 写真」の画像検索結果

フッ素塗布の効果

  • 歯質を強化し、虫歯になりにくい歯にします。
  • 虫歯になりかけた部分の自然修復(再石灰化)を促進します。
  • 抗菌作用や抗酵素作用により、虫歯菌の活動を抑制します。

シーラント(奥歯の虫歯予防)

6歳臼歯など、生えたての奥歯には深い複雑な溝があります。その溝は成長の過程ですり減って浅くなりますが、しばらくは汚れが溜まりやすい状態が続くので、むし歯の原因になるのです。

そこで、「シーラント」というフッ素を含んだ樹脂で溝を埋めて、事前にむし歯のリスクを減らします。

歯の生え換わり時期の歯並び

歯の生え換わりの時期は将来の歯並び、かみ合わせに大きく影響します。小学校低学年くらいから治療を始めた場合、アゴの成長発育も利用できるため、歯の誘導や小児矯正で将来の抜歯を回避できる可能性が上がります。

定期的にかみ合わせの状態、生え換わりの時期の歯並びをチェックしましょう。

子どもの定期健診「Check Up 写真」の画像検索結果

むし歯予防のために、3ヶ月に1回必ず定期検診を受けましょう。
・むし歯や噛み合わせのチェック
・歯みがきや食生活のアドバイス
・クリーニング
・フッ素塗布
・シーラント

むし歯の早期発見はもちろん、年齢に合った専門的な指導や予防の処置を定期的に受けましょう。


市ヶ尾 歯科 小児歯科

古澤歯科医院 TEL045-482-3842

 

横浜市青葉区 歯医者/歯科 古澤歯科医院

 カテゴリ:未分類

審美歯科 (セラミックの被せ物)

セラミッククラウン(e.max)

ジルコニアセラミッククラウン内側:アルミナ

天然歯のような色合い、そして強度を持ちます。金属を一切使用していないので、体には非常に優しい素材です。次のような症状の方にお勧めです。

・前歯の歯並びが悪い

・天然歯に近い色をした詰め物・かぶせものを入れたい

・歯が変色してしまった

・被せものが入っている歯肉の色が黒ずんできた

・金属アレルギーで悩んでいる

e.maxは、世界最先端のセラミック材料です。その優れた特性、比類なき多様性と柔軟性を持ち合わせた独特な製品として高く評価されており、高い生体親和性(体への優しさ)、審美性を提供します。

e-max

また、e.maxの主成分である二ケイ酸リチウムは、柔らかすぎず、硬すぎないといった特徴があり、強い力が加わった時に、自分の歯を痛めません。これに よって歯の寿命を延ばすことができますし、接着力の強いレジン系セメントで合着するので2次カリエス(むし歯による再治療)になりにくいのも特徴です。


市ヶ尾 古澤歯科医院 審美歯科

TEL045-482-3842

横浜市青葉区 歯医者/歯科 古澤歯科医院

 カテゴリ:未分類

歯周病治療

歯周病治療

日本人の10人に7人は歯周病

歯周病の原因

歯茎と歯の間にはポケットというわずかなすき間があります。歯みがきを怠ると、このポケットに多くの細菌が繁殖してプラークがたまります。たまったプラークが歯石をつくり、すき間を押し広げていきます。これを積み重ねることで歯肉が炎症を起こします。歯肉の炎症を放置しておくと症状はますます悪化していきます。

<<歯周病を進行させる要因>>

  • 歯ぎしり、くいしばり、かみしめ
  • 不適合な冠や義歯、不規則な食習慣、喫煙、ストレス
  • 全身疾患(糖尿病、骨粗鬆症、ホルモン異常)、薬の長期服用

歯周病はむし歯と違い、痛みなどの自覚症状が出にくく、歯科医院に行かないうちに手遅れになってしまうことも少なくありません。早期発見で健康な歯を保つためにも歯科で定期健診を受けましょう

歯周病の進行

健康な歯茎
健康な歯茎の状態
歯肉は淡いピンク色で引き締まっていて、歯と歯の間の歯肉はきれいな三角形をしています。歯と歯肉の境目や歯と歯の間にはプラークがありません。
歯肉炎
歯肉炎の状態
お口の中を不潔にしていると、歯と歯肉の境い目の歯肉溝にプラークが溜まり、炎症が起きて歯肉が赤く腫れます。これが歯周病のはじまりの歯肉炎です。
歯肉が腫れて深くなった歯肉溝を、歯肉ポケットといいます。歯ブラシがあたると出血することもあります。
※お子様も歯肉炎になることがあります。
軽度歯周炎
軽度歯周炎の状態
さらに不潔にしていると、プラークが増えて歯周病菌の勢いが強くなり、歯を支えている骨が破壊されだします。
骨が破壊される時にはお痛みを感じないので、ご自身での発見は難しいものです。
歯と歯茎のつなぎ目も破壊され、ポケットが下に向かって深くなる歯周ポケットになり、歯が長くなったように見えます。(この状態での歯周ポケットの深さは4mm程度です。)
これが歯周炎で、歯肉炎と歯周炎を合わせて歯周病と呼んでいます。歯周ポケットの中にはプラークが固まった歯石があり、歯周病菌がたくさん繁殖しています。この歯周病菌(歯石・プラーク)を完全除去しない限り、歯周病は治りません。
中等度歯周炎
中等度歯周炎の状態
プラークがさらに増えて歯周病菌がますます繁殖し、歯を支えている骨が半分くらい溶けた状態となり、歯を指で押すとぐらつくようになります。
この状態でもお痛みは感じませんが、歯が浮くような感じがしたり、口臭が強くなったり、自覚症状が出ます。
歯周ポケットの深さは6mm程度となります。歯周ポケットの深い部分に付着した歯石・プラークを掻き出して歯周病菌を完全除去しない限り、歯周病は治りません。
歯を失う
歯を失う状態
それでも治療せずに放っておくと、歯を支えている骨が破壊されて歯がグラグラになり、ついには抜けてしまいます。

歯周病の恐ろしいところは、歯周病にかかった歯だけでなく、隣りの歯までどんどん悪影響が及ぶことです。

歯周病の治療

歯周病予防の基本は、ご自身で行う日々のブラッシングと、歯間ブラシやフロスで歯周病の原因であるプラークをしっかりと取り除くことです。歯周病治療は、付いてしまった歯石とプラークをしっかり取り除くことにより、歯周病菌を完全除去します。
歯石は歯ブラシでは取り除けないため、専門的な歯周病治療が必要です
歯周病の進行度合によって治療の進め方は違いますが、重度になるにつれ、お体へのご負担が大きくなり、治療にかかる期間も長くなります。
そのためにも歯周病は早期発見、早期治療が大切なのです

step1 歯周病検査

歯周病検査

治療の前に歯周病がどのくらい進行しているのかを確認します。
プロービング検査で歯周ポケットの深さを調べ、レントゲンで歯を支える骨の状態を確認し、歯周病の進行を確認します。この検査で、どの程度の治療が必要かを判断します。

step2 スケーリング

スケーリング

歯石は歯の表面に強く付着しているため、ブラッシングでは落とすことができません。超音波スケーラーという専用の器具を使い、歯石を除去していきます。
歯石除去で痛みが生じたり、出血する場合もありますが、これは歯肉の炎症が影響しています。歯石除去によるお痛みや出血は一時的なものなので、それほど心配しなくても大丈夫です。
軽度の歯周病(歯肉炎)では、スケーリングや正しいブラッシングによって、お口の中を清潔に維持するだけで、症状が改善していきます。

※骨が溶けている中程度の歯周病では、歯茎の中にある歯石はスケーリングでは除去できません。

step3 歯根に付着した歯石の除去(ルートプレーニング)

ルートプレーニング

歯周病が進行し、歯周ポケットが深くなってくると、歯石は歯周ポケット内(歯根の表面)にも付着してしまいます。
ルートプレーニングという治療法により、スケーリング(step2)だけでは除去できない深い部分の歯石を、特殊器具(手用スケーラー)を使用して除去します。そして再びプラークが付着しづらいように歯の表面をツルツルにします。
深い部分の歯石を取りますので、麻酔を使わせていただきます。ただし、お痛みの少ない麻酔をかけさせていただきますので、術中にお痛みを感じることはございません。

step4 歯周外科治療

歯周外科治療

歯周ポケット内に入り込んだプラークや歯石が大量に付着している場合や、歯周ポケットが非常に深い場合は、スケーリング・ルートプレーニングを行った後に改めて検査を行い、歯茎を切り開いて感染部分を取り除くフラップ手術とよばれる歯周外科治療(手術)を行います。


市ヶ尾 古澤歯科医院 歯周病治療

TEL045-482-3842

横浜市青葉区 歯医者/歯科 古澤歯科医院

 カテゴリ:未分類

オゾン水とは・・・

水と酸素から生成される医療水であり、除菌効果はもちろん通常の薬品では困難なヌメリ成分の分解・除去効果があります。

ery

古澤歯科医院ではこのオゾン水を利用した給水管路クリーンシステムを搭載したユニットを使用しているため、患者様にもスタッフにも安心安全な院内環境を作ることができます。

・歯科ユニットから出る患者様が洗口で使う水

・歯を削る機械から出る水

・歯石を除去する機械から出る水

・スタッフの手洗い用の水

治療に関する全ての水がオゾン水になっております。


市ヶ尾 古澤歯科医院 オゾン水

TEL045-482-3842

 

 

 

横浜市青葉区 歯医者/歯科 古澤歯科医院

 カテゴリ:未分類

レーザー治療

 

レーザー治療

当院では、患者さんにやさしい治療を目指し、歯周病の予防になり、治りが早く、痛みや不快感が少ない最先端のレーザー治療を導入しております。

適応症

歯周病治療

虫歯・歯の根の治療

知覚過敏の治療

口臭治療

口内炎・口角炎の治療

傷口の創傷治癒

歯肉の黒ずみ除去

ホワイトニング


市ヶ尾 歯医者 レーザー治療

古澤歯科医院

横浜市青葉区 歯医者/歯科 古澤歯科医院

 カテゴリ:未分類

夏季休暇のお知らせ

8月10日(月)、11日(火)は午前のみ診療、 8月13日(木)~16日(日)は休診とさせていただきます。
どうぞよろしくお願い致します。

横浜市青葉区 歯医者/歯科 古澤歯科医院

 カテゴリ:未分類

このページのトップへ

  • 歯周病治療
  • 予防歯科
  • 審美歯科
  • ホワイトニング
  • インプラント
  • 矯正歯科
  • 入れ歯
  • 口腔外科
  • 小児歯科
  • 歯がしみる
  • いびき・睡眠時無呼吸症候群
  • 歯ぎしり予防
  • 口臭治療
  • CT画像治療
  • セカンドオピニオン

診療時間